『栄花物語』を ひもとく 女性の手に成る史書
雨海 博洋 (元二松学舎大学学長・二松学舎大学名誉教授 )
●授業日/ 第3水曜日 10:30〜12:00 ●授業料/8,820円(税込) 3ヶ月3回 ●持ち物/筆記用具
●教室/アトレ目黒1 5F
「栄花物語」は、女性の手に成る初めての仮名の歴史書です。宇多天皇から堀河天皇までの200余年を編年体で綴り、壮大な宮廷史の中に、藤原道長が権勢の座に着くまでの経過と栄花の実体が語られています。
1951年早稲田大学第一文学部国文科卒。二松学舎 大学文学部教授をつとめ、同大学文学部長となる。 その後同大学常任理事、学長補佐、学長をつとめ、 同大学大学院教授を経た後、名誉教授となる。 2001年、勲三等旭日中綬章を受く。
講師からのメッセージ 栄花物語の成立の由来を知り、その古典としての価値と実態を再認識いたしましょう。 栄花物語の、人生の真実に迫る内容にふれ、その魅力を理解していただければと思います。