“物”を造るということは、生活の始まりということができます。
これから、自分の生き方をスタートさせるということです。 その中でも仏像を造るという行為は、自分自身の仏心をスタートさせるということができると考えています。ブッダに始まる、長い長い仏教の慈悲の心を、自分自身の心に映しながら、世界でたった一人 しかいない自分自身でもって、一体の仏像を彫ることの意義を大切にしたいのです。 一片の、なんでもない原木に、コツコツとノミを入れながら、自分自身の仏を彫る。ノミのとぎ方、デッサンといったことから、一緒に、コツコツと作仏してゆきたいと考えております。
初心者カリキュラム
A)仏面石膏の模刻
@角材をいかにして型にしていくか方法を教授します
A模刻をとうして刃の使い方、刃の研ぎ方等
を学習する完成までおよそ6〜8回で完成します
B)仏頭作成
段階の仏面の復習をかね平面から立体作品を作る
C)大黒天像を彫る仏頭から全身像へ進む
D)学習者の技量により、より高度な仏像彫刻に進みます。
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