小説の文学賞をめざそう

講師
穂高 健一 (日本文藝家協会会員・日本ペンクラブ会員)

小説で文学賞を受賞したい。それを目標にされる方には最適の講座です。

文学賞の応募作品が、第一次選考通過、第二次選考通過、候補作となっていくには、小説技法をしっかり身につける必要があります。
文学賞の受賞歴多数の現役作家が、投稿のコツをお教えします。

 

講師からのメッセージ

文学賞の応募には、選考委員の目を意識した書き方が必要です。独りよがりの作品は受け入れられません。

受賞作品になるには、魅力的な人物を克明に描くことです。結末がライバルと競う最大の勝負となります。
登場人物の視点の統一、臨場感(リアリティー)、巧い会話、説得力、ストーリーの求心力など、総合力向上の面から指導していきます。

『一例として』

1.タイトルで、読みたくなる

2.書き出しの一行で、次の行を読みたくなる。

3.人物の魅力で読ませる。

4.ストーリーの盛り上がりと省略と、メリハリをつけた展開で読み進ませる。

5.一つひとつの言葉が適切に使いまわしできる。

6.情景描写と心理描写がしっかり書ける。

7.テーマが全体に反映されている。

8.良い作品は読後感がよく、余韻が心に残る。

 

1回の提出作品の上限は、400字詰め原稿用紙に換算し、25枚迄です。

  • 作品提出時には、添削料として1000円を講師に直接お支払いください。

小説「海は憎まず」     小説「二十歳の炎」

授業日
第4金曜日 15:00 ~ 17:00
授業料
9,072円 (税込)  3ヶ月3回
教材費
※作品提出時には1,000円の添削料を講師にお支払いください。
持ち物
筆記用具
講師プロフィール
1943年広島県生まれ。中央大学経済学部卒業。
(社)日本文藝家協会・会員
(社)日本ペンクラブ・広報委員会・会報委員会委員
(社)日本山岳会・会員
(社)日本写真協会・会員

受賞歴(小説)
第42回地上文学賞「千年杉」
第 7回北海道新聞・いさり火文学賞「潮流」
第11回あだち文学賞「炎」
第2回浦和スポーツ文学賞・優秀賞「山頂の激走」
他、優秀賞、佳作、候補作など多数あり

小説の雑誌連載
ミステリー小説「海は燃える」

近著
小説3・11「海は憎まず」(2013年刊行)
幕末歴史小説「二十歳の炎」(2014年刊行)
教室
第3教室 若葉興業ビル
日程
<1月期>
1/13
2/10
3/10
<4月期>
4/14
5/12
6/9
<7月期>
7/14
8/1816:00~18:00(第3教室)
9/8

関連講座
古事記の魅力
画像で学ぶ「源氏物語」
平家物語を読む
稲畑廣太郎の目黒学園句会
全句講評俳句会
短歌を楽しむ
川 柳
初めての土曜の俳句
小説の文学賞をめざそう
フォトエッセイ教室