地唄舞 優美な舞い

講師
花崎 しの(花崎流師範)

江戸時代に生まれた地唄舞は女性が育んできた数少ない芸能で、地唄の伴奏でしっとり上品に舞われます。地唄舞には二つの側面があります。まずは、<身体と心を鍛えるということ>、そして<芸術として真の美を探求し分かち合うということ>です。地唄舞はタンデンで動く身体使いです。他のところは身体をほぐして柔らかくし、決して無理な身体使いはしません。「ねじり」と「のばし」で、身体を大きく、柔らかくしていきますが、その時に、無理は姿勢で膝、腰などに負担をかけることはしません。膝、腰が痛いとき、それは間違った動きや形をしていることが多いのです。また、ゆっくりな動きなのですが、その中に確実なとめを入れます。身体の芯をとめる。とめる、待つ、これが重要で、これらを呼吸法と一緒に行います。

授業日
第1・3金曜日 14:45 ~ 16:00
授業料
17,172円(税込) 3ヶ月6回 
持ち物
・舞扇(花崎流舞扇を毎回貸出します。購入ご希望の方は代金(5,000円)を直接講師にお支払いくだ さい。)
・浴衣一式(お持ちでない方はレンタルもございますので講師にご相談ください)☆
・足袋

☆ 洋服でも受講可能ですので、お気軽にご参加ください。
講師プロフィール
6歳6月6日より地唄舞・閑崎ひで女師に師事。その年、国立劇場で開催された家元主催「華の会」にて初舞台。以後、毎年「華の会」参加。16歳名取、22歳で師範となる。
2003年紀尾井ホールにて初リサイタルを開催。以後定期的にリサイタルを開催。現在は花崎流家元・花崎杜季女師に師事。家元主催「花崎会」に毎回参加。
2016年「ポーランド公演」(EU文化首都2016ポーランド関連事業)に参加。
一般社団法人地唄舞普及協会会員、東京都港区邦楽邦舞連盟会員。

<講師から一言>
地唄舞、聞き慣れない舞だと思います。日本舞踊や歌舞伎のような華やかな舞台芸術とは対照的に、衣装や舞台装置等を極力抑えた上品な舞です。身体を正しく使えば膝や腰に負担なく、どなたでも楽しめる舞です。
地唄舞の優美な世界へ、足を一歩踏み入れてみませ
んか?そして和の心を学びませんか?
教室
第3教室 若葉興業ビル
日程
<4月期>
04/05
04/19
05/03
05/17
06/07
06/21
<7月期>
07/05
07/19
08/16
08/30
09/06
09/20

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