謡曲・仕舞(観世流梅若)

講師
松山 隆之(能楽シテ方・(公社)能楽協会正会員・重要無形文化財総合指定保持者・観世流準職分)

650年の歴史をもつ能楽を間近に触れてみる事は、「和文化」への親しみをもたらしてくれるはずです。

また、実践することで多くの気づきの機会となる事でしょう。演目ごとに多彩に表現される様子を解釈することは、鑑賞の機会の手助けにもなります。

『謡曲』では、能に登場するさまざまな人々の心を声に現し表現することに挑戦します。特有の発声・リズム感はもちろん、古典の言葉の美しさ・表現力などの解釈に努めます。

『仕舞』では、抑制された動きの中にある登場人物の心の動きなどを表現することに挑戦します。特有の歩き方・リズム感はもちろん、所作の美しさ・表現力などの解釈に努めます。

また、謡曲と仕舞の同時受講を行なうことは、より能の奥深さに触れることが期待できるので、お薦めいたします。

 

講師からのメッセージ

初心者大歓迎です。親しみある直接指導を心掛け、能楽をより身近に、また深く楽しむ機会となって頂けるように努めます。

授業日
第1・3火曜日 13:30 ~ 17:00 お一人15分ほど
授業料
謡と仕舞    20,460円(税込) 3ヶ月6回(10月期)
謡または仕舞 33,000円(税込) 3ヶ月6回(〃)
謡と仕舞   38,500円(税込) 3ヶ月7回(1月期)
謡または仕舞 23,870円(税込) 3ヶ月7回(〃)
持ち物
白足袋、扇(稽古扇9,500円)、謡本(初級教本5,800円~、一番本2,300円~)
必要に応じて録音・録画機材
筆記用具、室内履き
※扇・教本のご用意には事前予約が必要です。
※経験者で教材をお持ちの方はご持参いただき講師に相談ください。追加の教材として、謡手本(音源)・仕舞手本(映像)のご用意も可能です。
講師プロフィール
公益社団法人能楽協会正会員・一般社団法人日本能楽会会員(重要無形文化財総合指定)
観世流準職分・公益財団法人 梅若会 評議員
緑翔会 主宰
四世梅若実玄祥師(日本藝術院会員・人間国宝)に師事。父に松山隆雄(重要無形文化財総合指定)。
通年、国内公演に多数参加の他、これまで数々の海外公演にも参加。舞台活動の他、多方面に亘る講演
(寺院・百貨店・施設ボランティアなど)や稽古事の指導にも積極的に従事。児童・生徒に向けた公演・講演にも
積極的に携わる。昭和50年生まれ。
http://honobonoh.com/
教室
第3教室 若葉興業ビル
日程
<10月期>
10/06
10/20
11/03
11/17
12/01
12/15
<1月期>
01/05
01/19
02/02
02/16
03/02
03/16
03/30
体験会日程
2020年10月06日:1,100円
2020年10月20日:1,100円

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