はじめての朗読

講師
斉藤 由織
「朗読」と一口に言っても、音声表現には「話(わ)」「語(ご)」「読(どく)」「誦(しょう)」の四つの形態があると捉えます。その四つの音声表現形態を駆使して、目で見る素材、小説・エッセイ・落語・講談などを声だけで表現しようと試みます。 まずは基礎として腹式発声法、ボイストレーニング、滑舌練習など訓練して、続いて発声練習の素材として昔から使われてきた「外郎売(ういろううり)」を練習します。そしていよいよ作品朗読です。放送作家の 西澤實先生の「西澤實の朗読の教科書」「西澤實 朗読・話芸脚本集へんな本」を主な素材テキストとします。選んだ素材に最適な表現形態で練習を積んでいき、教室でお一人ずつ発表をします。そしてお客様にもお運び頂いて朗読発表会を開き、練習の成果を聞いていただきましょう。
教室 第3教室(若葉興業ビル・3F)教室案内
授業日

第1・3水曜日 19:00 ~ 20:30

持ち物 テキスト、筆記用具
受講料

4月期  12,045円(税込み)3ヵ月5回

教材費 西澤實 朗読・話芸脚本集へんな本」
上下巻 5,250円 直接講師へお支払い下さい
体験会 1回分受講料で随時体験をお受けします。詳しくはお問い合わせください。
講師プロフィール 講師略歴
日本大学芸術学部放送学科卒
高校時代、NHK学校放送コンテストをきっかけに朗読を始める。
大学時代より放送作家であり、話芸の達人である西澤實師より教えを受ける。
音訳ボランティアなどを経験。毎年数多くの舞台朗読を行なう一方、朗読の魅力を広く伝えるべく、指導活動にも力を入れている。
フジテレビアナトレ・コーラルナレータースクールの指導を経て、現在、オフィスもり「V-アカデミー」でプロ養成講座を、またワークショップ等で広く朗読を楽しむ方達の指導を行っている。
備考 講師からのメッセージ
美しく豊かな日本語の使い手になるために…。数年前から「朗読」がブームだと言われています。当然です。なぜって、すべてのもとは「国語」つまり「日本語」なのです。「朗読」は、その日本語、それも「書きことば」ではなく「話しことば」としての国語を再確認することから始まります。音訳ボランティアで視覚障害の皆さんの役に立ちたい、お年寄りの楽しみのために読みたい子供たちの感受性を育てたい、などなど…目標は何でもOK!奥深い朗読の世界へ足を踏み入れてみませんか?そしてお仲間と一緒に、美しく豊かな日本語の使い手となることを目指しましょう。


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