講師 栗原 浩文(住宅コンサルタント・ファイナンシャルプランナー) 相続対策をどうするかお悩みの方が急増中! 相続税の不安解消につながる不動産活用の具体策を専門家であるコンサルタントから学びませんか? 建替えるべきか再投資(リフォーム)すべきか売却するか。それぞれのメリット、デメリットや、いくら掛かるかなどの住宅資金、相続対策、相続人への正しい分配の仕方など、コンサルタントが解説します。 ・相続税の基礎知識と不動産の継承方法 ・不動産の売却or有効活用、賢い選択術とは ・住宅資金贈与や3,000万円控除などのお得な制度 教室 第1教室(アトレ目黒2・2F) 授業日 2024年10月19日(土) 10:00~11:00 持ち物 筆記用具 受講料 無料 講師プロフィール 大手不動産会社、ハウスメーカーの営業を15年以上経験。 住宅コンサルタントとしてこれまでに10,000件以上のお客さまに住まい全般のアドバイスを行う。 不動産の有効活用から購入・売却、新築・リフォームの建築業者選定、住宅資金、相続贈与、空き家の問題解決など幅広い知識で活躍している。 講師からのメッセージ 相続対策は資産の把握から始まり、争族対策、納税資金対策、節税対策の順で検討しなければなりません。 当講座では節税対策である住宅資金贈与や清算課税などの制度を利用しながら、不動産を売却すべきか、手元において有効活用したほうがよいのかを、事例を交えて解説していきます。 売り手である住宅メーカーや不動産仲介会社とは違う、住宅コンサルタントが皆様の立場に立って最も有効的な活用法についてお話させていただきます。 関連講座 建替えかリフォームか売却か?見極めポイントと売却術