能楽師がご案内!喜多能楽堂面白体験ツアー

講師
佐々木 多門(能楽シテ方 喜多流職分)

室町時代から現在へと連綿と歴史を紡ぐ「能楽」は、さまざまな美の魅力を宿している伝統芸能です。しかし、なかなか、その味わいを知る機会は少ないかもしれません。

目黒を本拠地としている能楽喜多流。その殿堂である喜多能楽堂を、喜多流能楽師がご案内をして、能楽を身近に親しんでいただく講座です。

かつて野外にあった能舞台が全天候型として建物に入った形を「能楽堂」といいます。喜多能楽堂は、現在入手不可能といわれる檜材で作られた能舞台と、それを覆う能楽堂建物も昭和モダン様式が貴重であると評価され、令和八年二月に国登録有形文化財に認定されました。 

能楽の歴史や能舞台の仕組みを学んだり、舞台で使用される能面に間近に触れたり、舞の所作など体験がたっぷり。ぜひこの機会に喜多能楽堂で能楽を楽しんでみませんか。

教室喜多能楽堂 教室案内
授業日

11月9日(月)  能舞台の魅力

11月16日(月) 能楽堂探検

持ち物白足袋
受講料

8,800円(税込)3ヶ月2回

日程
<10月期>

11/09、11/16

※日程は変更する場合がございます。
講師プロフィール能シテ方喜多流職分。喜多流職分佐々木宗生の長男。
中尊寺御神事能のシテ方を勤める円乗院桜本坊出身。喜多流中堅能楽師として喜多能楽堂を中心に舞台活動。
中尊寺薪能・仙台青葉能・白石市碧水園能等、出自の東北の能楽振興に重きを置きながら、国内外の公演に参加。
ゆかりの中尊寺白山神社能舞台にて「猩々乱」「道成寺」「翁」等を披演。
「五流ノ会」同人。国重要無形文化財総合指定。武蔵野大学客員教授。

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