「東京古道散歩」は都内に残る古い道筋を古地図とともに歩き、歴史を点ではなく線で楽しむ講座です。 2026年01月期は「文京区特集」。旧本郷区、旧小石川区の古道を江戸時代前期の「寛文江戸外絵図」などと照らし合わせ、可能な限り当時から残る古道を歩きます。1月は旧本郷区中心。湯島から本郷経由で中山道を北上し、白山神社で初詣。2月は白山から中世の伝承が残る小石川周辺を歩き、伝通院経由で春日へ。3月は大塚から小日向へ。護国寺から目白台、そして小日向神社へと江戸時代の道を中心に歩きます。
| 教室 | 校外 |
|---|---|
| 授業日 | 第1土曜日 13:00~15:30 ※1月のみ第3土曜日(1月17日)になります。 |
| 持ち物 | 町歩き用地図(当日配布) |
| 受講料 | 11,550円(税込)3ヶ月3回 4,400円(税込) 1回ごと ※1回ごとの参加は、ご希望日をお知らせください。(キャンセル不可) (トラベルイヤホン使用料、保険料を含む) |
| 日程 | 〈1月期〉第1回「湯島から本郷経由で中山道を白山」 1/17 ※1月のみ第3土曜日(1月17日)になります。 第2回「白山から小石川を経由して春日へ」 2/07 白山神社は1655年に小石川から遷座しました。両者は古道でつながってました。そこで白山から小石川へ当時の道筋を辿り、小石川(という川があった)周辺の寺社を辿ります。中でも室町時代創建の宗慶寺境内にあった井戸は極楽水として有名でした。その宗慶寺は伝通院の前身なので、小石から伝通院へ三百人坂をのぼって参拝参拝に。伝通院隣接の沢蔵司稲荷は必見。その後、こんにゃく閻魔を経て春日へ向かいます。 第3回「大塚から目白台、そして小日向台へ」 3/07 旧小石川区エリアは細かい谷が多い複雑な地形ですが、それを代表するのが目白台と小日向台。それぞれ目白通り、春日通りという古道が尾根を貫いてます。小日向台の春日通りから水窪川・弦巻川が作った谷におり、護国寺や雑司が谷の鬼子母神像が発現したという星の井を経て目白台へあがり、目白不動旧地前の目白坂を下って江戸川橋へ向かいます。2つの台地をめぐる古道散歩です。おまけは小日向神社。 |
| 体験会 | 1月17日(土)初回のみ体験会料金3,850円です。その後も1回ごとの受講料で随時体験をお受けします。詳しくはお問い合わせください。 |
| 講師プロフィール | 講師略歴 老舗の IT 系ライター兼デジカメ評論家にして古道・古地図愛好家。執筆業の傍ら、街歩きのガイドも務める。 「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)に「古道研究家」として出演した他、「道との遭遇」(CBC)に「古道マニア」として出演中。 主な連載に「荻窪圭のデジカメレビュープラス」( ITmedia)、「這いつくばって猫に近づけ」(asciijp)など。近著に「東京『多叉路』散歩」(淡交社)、「江戸・東京の〈はじまり〉を歩く」(山川出版社)、「古地図で訪ねるあの頃の東京」(実業之日本社)ほか多数。 講師から一言 東京にも江戸時代、時には中世や平安時代に遡りそうな道筋が残っているモノ。それを探し出して、古い道ならではの面白さを味わいながら歴史散歩をしましょう。古道を辿ることで「点」が「線」になる楽しさは格別です。当日は解説入りの古地図も用意します。2022年7月に刊行された「古地図と地形図で発見! 鎌倉街道伝承を歩く」(山川出版社)の著者荻窪圭が案内します。 |
| 備考 | 【お申込みの際のお願い】 ・お名前(漢字・フリガナ)・生年月日(西暦)・ご住所・お電話番号をお知らせください。 ・ご希望日の前当日は確実な受付のためにお電話(03-6417-0031)でお申込みいただきますと助かります。 よろしくお願いいたします。 【当日連絡先】 080-3694-2650(当日のみ) ・当日のご欠席の連絡は、お電話(080-3694-2650)にてお願い申し上げます。 ・資料とイヤホンをお渡ししますので、出発の5分前までにお集まり下さい。 遅刻される際は必ずご連絡をくださいますようお願い申し上げます。時間になりましたら出発をいたします。 ・歩きやすい服装と靴でご参加下さい。 ・雨具、帽子、飲み物、常備薬、健康保険証などを必要に応じてご持参下さい。 ・荒天などで中止の場合は、前日の日中にホームページに掲載するとともに、電話,メール等でご連絡いたします。 ・講師の病気、受講者の人数が一定数に達しないなど、諸条件によって中止になる場合があります。 ・お支払いいただいた受講料は、欠席の場合でもお返しいたしません。 |





