やさしい水彩画

講師
松田 幸三 (東京芸大大学院修了・元東京芸大非常勤講師)

この講座では、透明水彩画を使って絵を描きます。
水彩絵の具には、透明水彩絵の具と不透明水彩絵具があり、どちらも水で溶いて用いますが、描き方と仕上がりは全く違います。例えば、不透明絵具は文字通り不透明な絵具で、白を混ぜて色を明るくしますが、一方、塗ったときに下の色が透けて見える透明水彩絵具では、溶く水の量を多くして、画用紙の白さを生かしながら色の明るさを作ります。また、ドウサを引いた水彩画用紙の上での色の塗り重ねや偶然性にに満ちた混色と滲みの効果と美しさは、透明水彩特有の魅力でもあります。教室では、主に、身の回りのもの、果物、花などの静物や人物を描きながら(天候が良ければ、教室の外に風景を描きに行くこともあります)、画材の知識や基本的な技法を身につけます。

教室 第4教室(野田ビル 6階)教室案内
授業日

第1・3・5土曜日12:30 ~ 14:30(A)

第1・3・5土曜日14:45 ~ 16:45(B)

持ち物 透明水彩用具一式(お持ちでない方は、水彩画材の説明を受けて揃えてください)、B~2Bくらいの硬さの鉛筆、練り消しゴム
受講料

<4月期> 19,140円 (税込)  3ヶ月6回

<7月期> 22,330円(税込) 3ヶ月7回

日程

4月期

4/03、4/17、5/15、5/29、6/05、6/19

7月期

7/03、7/17、7/31、8/07、8/21、9/04、9/18

※日程は変更する場合があります
※カリキュラムの内容は一部変更する場合があります
※スケッチブックについて
ラングトンスケッチブックがお勧めです。(講師より)

体験会 1回分受講料で随時体験をお受けします。詳しくはお問い合わせください。
講師プロフィール 1980年東京芸術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒業。大橋賞受賞。82年同大学大学院美術研究科修了。82~84年、フランス政府給費留学生、パリ国立美術学校。86~87年、スイス政府奨学金留学生、ジュネーヴ州立視覚美術学校。元東京芸術大学美術学部絵画科(油画専攻)非常勤講師。元ライオグランデ大学日本校芸術学部客員講師。現在、京都造形芸術大学非常勤講師。東京、パリ、トゥールーズ、釜山、ジャカルタなどで個展・グループ展
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