江戸・東京古地図散歩 ~江戸城外堀を5回で歩く~

講師
岡本 永義(歩き旅応援舎代表)

世界でも有数の近代都市東京。ところがこの町のルーツは、実は江戸時代の江戸にあります。徳川家康以来の町づくりによって江戸の町が築かれ、明治時代以降もこれを基礎として東京の町は発展してきたのです。

この講座では、江戸時代の地図と現在の町を見比べながら、東京の町のつくりを見て回ります。特に江戸城外堀は、東京の町づくりにおいて大きな役割をはたしています。オフィスビルが立ち並ぶ大手町・丸の内、商業エリアである日本橋や銀座、四ッ谷、市ヶ谷、飯田橋といった鉄道駅なども、江戸城外堀がもとになってできあがりました。

外堀を歩けば、目の前にある町がどのようにしてできたのかがわります。

※イヤホンガイドを使用します。
※日程、コースは状況により変更する場合がございます。

(定員20名)

教室 校外
授業日

第2火曜日 10:00 ~ 13:00 (現地集合・現地解散)

持ち物 帽子、飲み物、タオル、カメラ、筆記用具など
受講料

17,600円(税込)5ヶ月5回  (保険料・イヤホンガイド代を含む)

日程

第1回

10/12

江戸城外堀Ⅰ (堀留橋~東京駅前) コース
集合場所: JR総武線「水道橋」駅 西口改札前
(コース概要)
水道橋駅(集合)→堀留橋→滝沢馬琴旧居跡→俎板橋→雉子橋門跡→一橋門跡→平川門(休憩)→神田橋跡→竜閑川・竜閑橋跡→金座跡(日本銀行)→常盤橋門跡 →一石橋→呉服橋跡→北町奉行所跡→東京駅八重洲中央口(解散)

第2回

11/09

江戸城外堀Ⅱ (東京駅前~溜池山王) コース
集合場所: JR・東京メトロ丸の内線「東京」駅 
JR東京駅八重洲中央口屋外(ジャパン・レイル・カフェの前)
(コース概要)
東京駅八重洲中央口(集合)→鍛冶橋跡→太田道灌像→南町奉行所跡→数寄屋橋門跡→泰明小学校→山下門跡→幸橋門跡(休憩)→新橋から虎ノ門にかけての外堀跡→虎ノ門跡→文部科学省敷地内の外堀跡→溜池跡→首相官邸前→山王日枝神社(解散)

第3回

12/14

江戸城外堀Ⅲ (溜池山王~四ツ谷) コース
集合場所: 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 赤坂方面改札前
(コース概要)
溜池山王駅(集合)→勝海舟邸跡→赤坂氷川神社→赤坂門跡→東京ガーデンテラス紀尾井町(休憩)→弁慶橋→清水谷公園→井伊家屋敷跡日本庭園→喰違見附跡→江戸城外堀の土塁→四ツ谷駅(解散)

第4回

2/08

江戸城外堀Ⅳ (四ツ谷~水道橋) コース
集合場所: JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線・南北線「四ツ谷」駅 麹町口階段上
(コース概要)
四ツ谷駅(集合)→四ツ谷門跡石垣→外濠公園→市ヶ谷門跡→亀岡八幡宮→浄瑠璃坂→愛敬稲荷→逢坂→神楽坂→牛込門跡→飯田橋セントラルプラザ(休憩)→飯田橋→小石川後楽園の石垣→小石川門跡→三崎稲荷神社→水道橋駅(解散)

第5回

3/08

江戸城外堀Ⅴ (水道橋~墨田川) コース
集合場所: JR総武線「水道橋」駅西口改札前
(コース概要)
水道橋駅(集合)→上水樋の碑→御鉄砲鋳場跡→御茶ノ水の碑→大久保彦左衛門屋敷跡→小栗上野介屋敷跡→太田姫稲荷神社→湯島聖堂→神田神社(休憩)→筋違見附跡→万世橋駅跡→柳森神社→関東郡代屋敷跡→浅草見附跡→柳橋(解散)

体験会 10月12日(火10:00~13:00)江戸城外堀Ⅰ(堀留橋~東京駅前)コース(3,520円)
講師プロフィール 成蹊大学法学部出身。会社勤めの後、平成24年l町あるきのガイドとして活動。
 平成26年に歩き旅応援舎を設立。古地図を見ながらの町歩きと東海道を歩くガイドとして町や地域、そして今の世の中のルーツを語っている。
講師から一言
歩けばすべてのものが見えてきます。そして好奇心によって世界は広がります。江戸時代の古地図を見ながら、江戸から東京への移り変わりと、そして今私たちが暮らしている世の中のルーツを探る町あるきにでかけましょう。

この講座に申し込む